アダルトビデオを借りてみた、1

  

こんばんは。

 

先日、某レンタルショップでアダルトビデオを借りてみました。

 

実は1年ちょっと前に別の店舗でアルバイトしていたので何度もくぐったことはあります。流石に働いてた場所で借りるほど度胸がないので、隣の駅まで。

 

入るとまず目に付くのが、おっぱいです。どこを見てもおっぱいからは離れられません。慣れてない方だと、一歩で恐縮してすぐ外に出たくなってしまうと思います。

角を曲がると、期待の新人女優! みたいなコーナーが一面にそびえ立っていました。見たことある女優さんはいません。

入れ替わりの激しい業界ですが、その先にある女優ランキングでは、1年以上前に見たことある名前がたくさんありました。天使もえ、紗倉まな、鈴村あいり、白石茉莉奈、、、など。

どうして長く支持を得られるのか、確かめたくなっちゃいますね。

 

そこから先は、メーカーごとに棚が分けられており、新着が一番目立つところに。一年以上前のものはもうありません。常に最新作が揃えられているあたり、エロにも流行があるのでしょうか。

 

目指す棚は勿論、、、と、これについてはまた後日。

 

 

ルフレジだから安心。と、思っていたのですが、まさかの”会計後に店員さんに中身を入れてもらう”タイプのものが。

とくに最新作など回るのが早いものは盗難されると損害が大きいため、このように対策しているのです。

会計はもう済ませてしまっていたので、恥を捨てて店員さんに空のケースを渡しました。

 

元店員から言わせていただくと、店員は慣れているから何も思わない、というのは嘘です。

あのお兄さん、心のうちで笑っていただろうなあ。

 

 

1枚あたり300円くらいするのですが、5枚で1000円なので、思い切って5枚借りちゃいました。1作品あたり平均して200分前後あります。

今週は、AV漬けになりそうです。